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  • 2017.06.17 Saturday
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買付けのお知らせ

1/25〜1/31、イタリアへ買付けに行ってきます。
考えてみれば前回の買付けの模様をアップしていないままですが、今回はipodを持っていくので、現地から情報を発信出来るかもしれません。
買付けも情報発信も、色々トライしてまいります。

買付け期間中のTOCショールームの営業時間は11時〜5時までとさせていただきます。
ネットでご注文いただいた商品の発送は2/1以降順次取り行いますので、宜しくお願いいたします。

買い付け日記 ボローニャ〜ラヴェンナ〜ミラノ編 その3

またまたその2から日にちが経ってしまいました。

今日はミラノに戻ってきてからの模様です。
これにて今回の買い付け日記は最終回となります。

下はPassante線の車内写真です。宿泊したホテルの最寄駅がP.ta Garibaldiでしたので、Passante線を利用すると便利でした。
この線は99年に開通したのですが、出来立ての頃は訳が分からなくて「ここ通って良いの?」とドギマギしながら右往左往した思い出があります。地下鉄なんだけど、ATM(ミラノ市交通局)の管轄じゃなくて、国鉄と北ミラノ鉄道が乗り入れて繋がってるものなのです。今では慣れましたが、なんだかいつも気分がもやもやしちゃうのです(笑)
ミラノ県公式ホームページによると、「鉄道パッサンテという列車路線」と紹介されてますね。
Passante ferroviario

ミラノと言えばドゥオモ。長かった修復作業も終わり、すっかりきれいになってます。と、前回も言ったような(笑)前回は正面右側から撮ったので、今回は正面左側から。2月と9月の天候の違いが興味深いです。

最奥まで進むと3枚のステンドグラスがあり、それぞれ旧約・新約聖書と黙示録が描かれてます。


外では露店のお土産屋さんが沢山あるのですが、カリーナで売っているファブリックを発見!あれれ、カリーナの方が安い…!ボッてませんか?(笑)


このあと、サンタンブロージョ聖堂へ行こうと思って、トラムに乗りました。地下鉄の「サンタンブロージョ」駅からなら3分なのですが、私はトラムに乗って景色を眺めるのがすごく好きでして、地図とトラム路線をにらめっこし、適当にあたりを付けてトラムに乗っちゃうのです(笑)地図を見るのも好きなんですよね。cairoliの停留所まで来ると、スフォルツェスコ城へ行く観光客だと思われたらしく、ご婦人が「ここよ、ここよ」と降りるように催促(笑)いや、あと1つ2つ先で降りたいんですけど…と思いつつも、そういえばスフォルツェスコ城の正面写真って撮ってないやと考え直し、写真撮影のためだけに降りてみました。


あとは地図に従い、サンタンブロージョ聖堂までちょっと長めの散歩を体験。
ちょっと長すぎて到着したのは閉まってしまう10分前!焦ってあんまりきちんと見学できませんでした。また次回チャレンジしてみたいです。

買い付け日記 ボローニャ〜ラヴェンナ〜ミラノ編 その2

前回からだいぶ時間が経ってしまいましたが、買付け日記の後編です。

この日はボローニャを見て回りました。

ポルティコと呼ばれる柱廊はボローニャのシンボルでもあり、アーケードの原型です。どのポルティコも個性のある装飾が施されてました。
ポルティコの装飾

一瞬、今年は未年だっけ?と思ってしまった、09年ボローニャの夏。


ネットゥーノ広場のランプ。
ネットゥーノ広場のランプ

こちらがマッジョーレ広場です。以下、しばしマッジョーレ広場の様子をご覧ください。
マッジョーレ広場

ネプチューンの像。
ネプチューン像
でも、下で支えてるこちらの方に目が釘付け(笑)
豊穣の象徴

エンツォ王の宮殿ですが、この屋根の装飾(燕尾の形)は教皇派を示すそうです。
教皇派

有名なのはこのドゥオモ(サン・ペトロニオ聖堂)。
思わず工事中かと思って下半分を撮らないように写してしまったのですが、実は「未完成のドゥオモ」として有名だそうです。
ドゥオモ
ボローニャに行ったことのある方は、みなさんこのドゥオモが心に残ってるとおっしゃいます。外見は未完成なのに、内部はとてもゴージャスで驚きます。


マッジョーレ広場のそばに、UGO BASSIという市場があります。
肉や野菜・果物のお店や、チーズ、オリーブ、生パスタのお店などもあります。でも私が一番心惹かれたのは魚屋さん。
UGO BASSI
魚がピチピチはねてて、白人の男の子がおおはしゃぎ。日本では活造りの舟盛りがあると知ったらどう思うんだろうな(笑)(←が、本当は魚が弱るからピチピチさせちゃいけないらしいです。日本では〆て鮮度を保つので刺身も美味しいんですって。)


せっかくなので、市場近くのお店でランチをとりました。
手打ち麺のタリアテッレ。もちろんボロネーゼです。
手打ち麺
これもボローニャで有名なパスタのトルテッリ。写真を撮らせてもらっちゃいました。これはトマト味なのかな。
トルテッリ

さてさて、お腹も満腹になったので、また見学再開。
旧ボローニャ大学です。
旧ボローニャ大学
笑ってしまった「自転車乗り入れ禁止」。昔からそういうことがあるのね。
自転車乗入禁止

旧ボローニャ大学廊下
旧ボローニャ大学吊ランプ


ふと気になった、下町の雰囲気を残す通りです。via pescheria(魚屋さん通り)という名前も気に入りました。
via pesceria
おいしそう
立ち話

次はボローニャにもある斜塔のご紹介。本当に傾いてますねぇ。
ボローニャの斜塔

サント・ステファノ教会群
教会群
これは教会群の向かいにあるポルティコですが、風情がありますよね。
教会群のそばのポルティコ

次はミラノへ移動した時の模様を書きたいと思います。




買い付け日記 ボローニャ〜ラヴェンナ〜ミラノ編 その1

今回の買い付けでは、まずボローニャに行って取引先の会社にご挨拶してきました。
ミラノからは「Freccia Rossa(赤い矢)」と言う名前の新しい特急に乗ってボローニャへ。いやはや新しいだけあって快適。Alta Velocita'という高速新線はミラノ・ローマ間を3時間半で結ぶと言いますが、ボローニャまでも約1時間で到着し、便利でした。

日本だと緑の窓口辺りに冊子型の時刻表が置いてありますが、イタリアの国鉄ではホームや切符売り場に大きな一枚の時刻表が貼ってあって、それを見ます。出発が緑色、到着が白色です。下の写真は、ポッレッタ・テルメ駅行きの列車が12時04分に出て、ボローニャボルゴパニガーレ駅には12時10分、カステルデボーレ駅には12時13分……という風に停車していき、終着のポッレッタ・テルメ駅には13時14分に着くという風に読みます。テルメというのは温泉という意味なので調べてみたら、こーんな感じみたいです。一度行ってみたい!



これはボローニャ駅の案内版。さすが大きな駅だけあって、色々な表示があります。

イタリアの駅はたいてい列車が着くホームから出口に出るには一度地下に降りなくてはならないのが普通です。しかしエスカレーターとかエレベーターがほとんどなく、荷物を持って移動するのはすこぶる不便です。いつも移動の際に腰を痛めちゃうんですよ(涙)バリアフリーの考え方からすると問題がありそうな列車の旅です。


取引先の方に「ラヴェンナはもう見た?行かないと!」と言われたのに背を押され、ラヴェンナにも行ってきました。
ラヴェンナの駅からは歩いて中心街へ。観光者向けのインフォメーションに寄ってから、最初に向かったのはサン・ヴィターレ教会でした。
入り口前の駐車場でこんな大きなススキを発見。なんか爽やかな気分。

入場券売り場では他の教会も入れる共通入場券を買いました。
一歩中へ入ると荘厳な雰囲気。

6世紀に建てられた教会というから、モザイクもそれなりに劣化しているかと思っていたのに、美しくも鮮やかなモザイクが登場しました。


同じ敷地内に建つガッラ・プラチーディアの廟。外観は二つとも質素です。



このあと、ネオニアーノ洗礼堂にも寄ったのですが、写真がパッとしなかったので(笑)、サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂のご紹介。


内部の右側には殉教者たちの、左側には聖女たちのモザイクが入り口から奥までびっしり飾ってあり、圧巻です。



次はダンテのお墓をご案内。


サン・フランチェスコ教会の中にあり、中央下に見える暗い部分はお金を投入すると明るくなって説明が聞ける仕組みになっています。
今でもダンテ祭みたいなものがあるんですね。



このあと、サンタポッリーナ・イン・クラッセ聖堂に行こうとしました。インフォメーションで、街中の広場からバスに乗れ、バス乗車券はそばにあるタバッキで買えると聞いてきたのです。ところが!タバッキが閉まってる。他にタバッキがないかと探し、100mくらい離れた所にTの字発見。頑張って行ったのに「うちではバス券は売ってないんだよ。そのタバッキが閉まってるならここら辺でバスの乗車券は買えないよ。駅前のバスセンターまで行くしか手がない」と言われてしまったのです。足が疲れてるのに、とほほと駅まで引き返しました。もう行く気も半分以上失せていたのですが、バスセンターを(こういうときに限ってちゃんと)見つけられたので、中へ入ってみると「あと3分でクラッセ行きのバスが来るよ」と教えてくれ、またもやバタバタと往復分の切符を買い、乗り込みました。

緑色と、12使途を表す羊の組み合わせが可愛らしい内陣のモザイク。

クラッセの周りは食堂が数件ある程度で、静かな環境です。


クラッセの最寄バス停。何もない長閑なところです。



ラヴェンナは普通の建物にもモザイクで出来たこのような表札(?)がありました。


次回はボローニャ編です。

ミラノの絵葉書

ミラノでは、お客様に頼まれていた絵葉書を買ってきました。


なかでも個人的に気に入ったのはこの二つ。


上のセピアがかったドゥオモがなんとも言えぬ哀愁を感じられて、一目ぼれしました。
下のサンタンブロージョは、自分ではこんなに素敵に撮れないからなのです。
サンタンブロージョって、手前側にアーチ型の門があり、恐らくそこから三脚立てて撮ってるんだろうなと想像するのですが、広角レンズでないとこの広さは撮れないのです。
私は重さに負けて35mm標準レンズしか持って行かなかったので、画角が狭いのですよねぇ。そんなこと言ってないできちんと撮らないといけないのですが(笑)

明日はイタリア映画のお話をしましょうね。


イタリア雑貨カリーナ
http://www.carina-j.com/

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